作る量が増えても、手作りの味を守る「牛肉どまん中」!
2008年1月19日 (土)
皆様、こんにちは!
「牛肉どまん中」を作っている「新杵屋」専務の船山百栄(ももえ)です。
2000年の「東西牛肉対決」で初めて京王駅弁大会に参加させていただき、おかげさまでそれ以来、たくさんの方に知っていただけるようになりました。
では、「牛肉どまん中」を作るところや、大会での様子をご紹介したいと思います♪
皆様、こんにちは!
「牛肉どまん中」を作っている「新杵屋」専務の船山百栄(ももえ)です。
2000年の「東西牛肉対決」で初めて京王駅弁大会に参加させていただき、おかげさまでそれ以来、たくさんの方に知っていただけるようになりました。
では、「牛肉どまん中」を作るところや、大会での様子をご紹介したいと思います♪
皆様、こんにちは!
「但馬の里 牛肉弁当 牛王」をお作りする「福廼家(ふくのや)」社長の福井です。
今回、2000年の「東西牛肉対決」から、8年ぶりに「対決」に参加することになりました。
当時の対戦相手も、新杵屋さんの「牛肉どまん中」。
大会に向けてリニューアルした駅弁で、再挑戦させていただきます!
前回の反省点も生かし、試行錯誤を繰り返して完成した、自信作です☆
どんな弁当に進化したのか、前回の「対決」のエピソードなども交えてお話ししたいと思います!
皆様、初めまして!
今回「およぎ牛弁当」で、対決に参加する「一文字家」専務の景山です。
私たちは、1901年創業の駅弁屋ですが、京王の駅弁大会に実演で参加するのは今回が初めて。ルーキーの気持ちでドキドキしています!
それではさっそく、私たちのお弁当と、そのふるさとをご紹介しますね。
「およぎ牛弁当」は、島根県隠岐島生まれの「潮凪(しおなぎ)牛」を使ったお弁当です。
ふるさと、隠岐の知夫里(ちぶり)島には、江戸時代から続く風習が残っていて、牛が島から島へ泳いで渡るんです!