皆様、こんにちは！バイヤーの栫です。
駅弁大会では、その場で調製してお出しする「実演」販売が注目されがちですが、実は「実演」で出ていただいている駅弁は、約30から40種類。
大部分は、毎日全国から届けられる「輸送駅弁」で、その数は約175種類にものぼります！
そのため、何度も大会にご来場いただいているファンの方には、「輸送」の中でお気に入りを探す方も多いようです。
そこで、今回は「輸送駅弁」の楽しみ方をご紹介したいと思います♪
皆様、こんにちは！
三重県松阪「新竹（あらたけ）商店」社長の新竹浩子です。
今回、定番から新作まで、4種類の牛肉の駅弁を輸送コーナーで販売しています！
社長といっても小さな会社ですし、とにかく「現場主義」なので、営業も製造も広報も、すべて行います。
全部、この目で見たい性格なんですよね（笑）
京王の駅弁大会は、規模が大きく、お客様の目も厳しいので、とっても気合いが入ります！
では、皆様にお届けしているお弁当について、ご紹介しますね♪
皆様、こんにちは！
新潟県長岡駅の調製元「池田屋」の永橋と申します。
駅弁大会では、長岡産のコシヒカリと地元食材を使った、おいしくてヘルシーな駅弁3種を「輸送コーナー」でお出ししています！
私は、商品の販売企画を担当し、主に新作の開発に携わっています。
同世代の20代の友人の意見も参考にしながら、自分が「食べてみたい」と思う、新しくてどこか懐かしい駅弁を作りました！
それぞれご紹介しますので、ぜひご覧ください♪
皆様、こんにちは！
下関駅弁当の営業担当荒瀬です。
私たちの作る「元祖ふくめし」は、ユーモラスな「ふく」の容器でおなじみかもしれませんね。
今大会には、「ふく」を中心に、下関の味覚を詰めこんだ3つの駅弁を、輸送コーナーで販売しています♪
それぞれのおいしさをご紹介しますので、どうぞご覧ください！
