いかVSたこ対決の舞台裏

第1回大会1位の老舗が、真っ黒のいか墨ご飯で登場!

2009年1月 8日 (木)

皆様、こんにちは!
今回「いかすみ弁当黒めし」で対決に参加する「アベ鳥取堂」営業部の谷本です。

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私たちのお作りする駅弁は、古くからある看板商品「元祖かに寿し」でご存知の方が多いかもしれませんね。

実は私も今回の対決に、「いかすみ弁当黒めし」での参加ということで少し驚いたんです。
ただ前回、「輸送駅弁」として販売した際に大変ご好評いただき、対決に声をかけていただいたとのことで、とてもありがたく思っています!


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「いかすみ弁当黒めし」は、2004年に、いかの名産地である鳥取にちなんだ駅弁を作りたいとの思いから誕生しました。


このお弁当の自慢はやはり、真っ黒のいか墨ご飯!
駅弁としてはおそらく他にはないのではないでしょうか?





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◆いかすみ弁当黒めし
(鳥取県 山陰本線/鳥取駅)

税込1,100円


いか墨と、この弁当のために地元の蔵に作ってもらった特製醤油で、味わい深く炊き上げました!

ただ、いか墨を入れすぎると、くさみが出てしまい、控えめにすると、いか墨らしい黒さが出ないんです。
いか墨の黒さをそのまま出しながら、おいしく仕上げるため、料理長が苦労しました。

黒めしの中には、ぷりぷりのイカゲソも隠れていて、食感をお楽しみいただけますよ。

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その上には、いかの照り煮の半身4切れを豪快に盛り付け!

いかの水分と特製の醤油だけでやわらかく炊き上げた自慢の品です。

いかの軟骨も、ひとつひとつ手作業で取り、丁寧に仕上げているんですよ。


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添え物は、今回から鳥取産のらっきょうをお入れしました!

鳥取の名所である鳥取砂丘は、実はらっきょうの生産地でもあるんです。

そこで、栫さんと草野さんが現地に見えたとき、より地元にこだわった駅弁にしよう!と話し合って決めました。


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においの強い食材なので、駅弁に入れるのに試行錯誤しましたが、千切りにして素揚げすることで、食べやすく仕上げました。




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鳥取は、海も山も近く、海の幸も山の幸も楽しめる、自然豊かな土地。

地元を離れて、京王の駅弁大会で実演販売を行うのは、約5年ぶりになります。

前回は、歴代1位の駅弁特集ということで、「森のいかめし」さん、「かなやのかにめし」さんとご一緒させていただきました。

実は、私たちの「元祖かに寿し」は、1966年の第1回駅弁大会で、売上個数第1位をいただいているんです!!
今回そちらも、輸送駅弁コーナーで販売しますので、どうぞお楽しみに!



Ika9 ◆元祖かに寿し
(鳥取県 山陰本線/鳥取駅)

税込980円


前回は、私にとって初めての駅弁大会で戸惑うことも多かったのですが、今回はその経験をもとに初めから飛ばしていくつもりです!

皆様、ぜひこの機会に、「いかすみ弁当黒めし」のおいしさを体験してください!


いかVSたこ対決の舞台裏