いかVSたこ対決の舞台裏

瀬戸内を代表する、地元産たこ満載の駅弁で勝負!

2009年1月 8日 (木)

皆様、こんにちは!
今回「たこ飯」で対決に参加する「高松駅弁」営業部長の松本です。

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2001年の「鰻vsあなご 秘伝のたれ対決」に「穴子めし」で参加して以来、8年ぶりに対決に参加させていただきます!

今回ご用意する「たこ飯」は、2006年11月に誕生した駅弁。

当時、1月から「旬シリーズ」として、その時期旬の食材を使った新作駅弁を2ヶ月ごとに販売していたんです。
サワラや鰻、松茸を使ったものなど、さまざまな駅弁を販売しました。

「たこ飯」は11月・12月限定販売を行った駅弁で、大変ご好評をいただき、翌年から通年で販売することになりました。

当時は、上にのせるイイダコは地元瀬戸内海産でしたが、たこ飯の中の真ダコは北海道産だったんです。
でも、やはりすべて地元産のたこにこだわりたい!とリニューアルに向けて動き出しました。
そんな時、京王さんから声をかけていただき、これはやるしかない!と俄然力が入り、ようやく完成したのがこちらです!

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◆たこ飯
(香川県 予讃線/高松駅)
税込950円


たこをいかにやわらかく、そして旨味を生かすか、料理長が長期間試行錯誤を繰り返して秘伝のレシピが完成!

Tako3写真中央が、「たこ飯」誕生の功労者、林 盟(はやし ちかい)総料理長です。

自慢のたこ飯は、瀬戸内海産の真ダコのぶつ切りを、醤油と一緒に炊き込みました。
ご飯も、香川県産のブランド米「ひのひかり」を使っています。

ご飯の上にたっぷりのっているのは、同じく瀬戸内海産のイイダコの煮付け。

潮流の早い瀬戸内海でとれるたこは、潮にもまれて身が引き締まり、味も濃厚!
味も食感も、他にはないおいしさです!
ただ、大量に確保するのが大変で、ここでも料理長が、県内の市場を走り回りました。

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その他、つけ合わせとして筑前煮や、讃岐名物「醤油豆」を添えました。
「醤油豆」は、香川ではメジャーなお惣菜で、干したそら豆を炒り、醤油、砂糖、唐辛子などで味付けした甘辛い味わいが人気。
そのうえ、1,000円でおつりがくる価格にもこだわりました。


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8年前の対決では、朝5時頃から会場に入り、休む間もなく1日数百個のお弁当を作り続けたと先輩から聞いています。
今回は、過去の経験をもとに気合い十分!

地元の高松駅の周りは、再開発の進む新しい街ですが、高松港にも近く、瀬戸内海国立公園もある自然が豊かな土地。


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今回の対決をきっかけに、1人でも多くの方に、瀬戸内に興味を持っていただき、四国へ旅するきっかけにしていただければと思います!

高松駅弁のスタッフ一同の思いと、讃岐の魅力が詰まった駅弁、ぜひ一度ご賞味ください!


いかVSたこ対決の舞台裏