頑張れ!ローカル線

じっくり炊いた椎茸がメイン!料亭自慢のローカル線弁当!

2010年12月25日 (土)

皆様、こんにちは!
「さくらどんこ弁当」で「頑張れ!ローカル線」企画に参加する「天竜膳三好」の山本です。

Miyo01私たち「天竜膳三好」は、自然豊かな二俣城址の麓にある、数寄屋造りの料亭。
来年創業20周年を迎えますが、実は駅弁を作り始めたのは昨年7月から!
天竜浜名湖鉄道(天浜線)さんからお話をいただき、天竜二俣駅に納めるようになりました。

「駅弁を始めるからには、いつか出たい」と夢見ていたこの駅弁大会に参加できることになり、まさに甲子園の21世紀枠のような感覚です。

今回、大会に参加する駅弁はこちら!
天竜産のしいたけのおいしさを、たっぷり味わっていただける料亭の駅弁
です!

Sakuradonko01
◆さくらどんこ弁当

(静岡県 天竜浜名湖鉄道/天竜二俣駅)
1,000円(税込)
各日予定数500食
(天竜二俣駅入場券付〈1回限り有効〉)









この駅弁のメインは、肉厚な天竜産のどんこ椎茸!
板長が丁寧にもどし、一昼夜炊き上げて絶妙な味わいに仕上げた逸品です。

Miyo02普段は脇役にまわってしまいがちな椎茸をメインにした駅弁は、なかなかないと思います。

京王の伊丹プランニングエキスパート、松本マネージャーにアドバイスをいただき、大きなうなぎの蒲焼をのせて、見た目にも豪華に仕上げました!







Miyo05おかずの下には、静岡県西部でなじみの深い「さくらごはん」。
醤油の炊き込みごはんのこと
で、炊き上げた際のご飯の色が淡い桜色になるため、こう呼ばれています。
塩、酒などの加減で風味豊かに仕上げました。

箸休めには、自家製のあさりの時雨煮や、名産のわさび漬けをどうぞ!


地元を走る天竜浜名湖鉄道は、静岡県の掛川~新所原を結ぶローカル線。

Ten01_2

趣のある駅舎はロケ等で使われることも多く、2010年12月には、天浜線の31施設が新たに国の登録有形文化財に登録されるなど、昔ながらの風情ある路線です。
この天浜線を盛り上げるため、一役買いたいと、私達は昨年7月から駅弁作りを開始しました。

天竜川の流れを眼下に見る二俣城址は、徳川家康の長子「松平三郎信康」ゆかりの地。
「天竜膳三好」は、その二俣城址を借景とした枯山水庭園を眺めながら、季節ならではのお料理をお楽しみいただけます。

Miyo03

会場での実演販売はもちろん、駅弁大会への参加も初めてなので、不安の中、今は大量の駅弁を作る練習をしています。

私たちは駅弁を作りますが、天浜線の方が販売に来てくれます。二人三脚で精一杯がんばります!

Ten02天浜線は自然豊かな景色が美しく、地元でも愛されている電車。

お弁当には、駅の入場券付ですので、この駅弁をきっかけに、天浜線に乗りに来ていただけたらうれしいです!





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