旨みたっぷり!希少な夏ホタテを、2通りの楽しみ方で!
2010年12月28日 (火)
皆様、こんにちは!
「浜焼きホタテ 海鮮ひつまぶし」で対決に参加する「吉田屋」社長の吉田です。
私たちは、明治25年、八戸駅の開業とともにのれんを掲げ、駅とともに、また自然豊かな陸奥湾とともに歴史を歩んできました。
それがこの度、東北新幹線の全線開業にともなって誕生した新作の駅弁で、メイン対決に参加することになり、大変光栄な気持ちとともに、重い責任も感じています!
皆様、こんにちは!
「浜焼きホタテ 海鮮ひつまぶし」で対決に参加する「吉田屋」社長の吉田です。
私たちは、明治25年、八戸駅の開業とともにのれんを掲げ、駅とともに、また自然豊かな陸奥湾とともに歴史を歩んできました。
それがこの度、東北新幹線の全線開業にともなって誕生した新作の駅弁で、メイン対決に参加することになり、大変光栄な気持ちとともに、重い責任も感じています!
皆様、こんにちは!
「鮎屋の極薦(ごくせん)」で対決に参加する「より藤」の頼藤です。
私たちは、明治時代後期の創業以来、三代続く鮎の専門店です。
球磨川名産の鮎を使い、自慢の甘露煮や焼き鮎をお届けしてきました。
最初に対決参加のご連絡をいただいた時は、「やったー!」という気持ちでした。
2004年、九州新幹線の開業を記念した駅弁「鮎屋三代」で京王の駅弁大会にデビューし、この度、全線開業を記念した新作駅弁で対決に参加でき、光栄です!