駅弁大会への道'13

一日一弁対決!〈3日目〉 あなご対決

2013年1月12日 (土)

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Photo レトロな版画風のパッケージに堂々とした「炭焼風あなご重」の文字。

自信あり!といった雰囲気に期待を膨らませながら開けると、ぎっしりと詰まったご飯の上に大きなあなごの切れが5枚、その下に敷かれた錦糸卵の黄色が食欲をそそります。
うなぎ好きの私はスパイシーな山椒の香りにノックアウトです。

高まる気持ちを抑えながら一口頂くと、ご飯の中に混ぜ込まれているゴマの風味とタレの甘味が押し寄せ、続いて錦糸卵の柔らかい食感、タレに負けずに力強いあなごの味が広がります。
あなごに付けられた「炭焼風」のコゲ目の香ばしさが深い味わいに繋がっています。
ご飯にはうっすらと醤油味が付けられていて、ご飯だけでも美味しく頂けます。付け合せの菜の花のゴマ和えは、比較的しっかりめのゴマ味噌の味付け。キンピラゴボウは予想に反し控え目の味付けです。
メインのあなご、菜の花、キンピラとそれぞれ食感の違いを楽しめる組み合わせです。
女子には結構なボリュームですっかりお腹が一杯になりました。暖かい濃い目の緑茶が合う一品です。



Photo_2 「あっちっち」と名前にいれるからにはきっちりあったかくなるんだよね?!
と若干の不安を抱きながらいただく「あっちっちあなご三本仕立て」

まずは箱についている紐を勢いよく引っ張って加熱。
シューというお弁当が過熱される音・・・。5分後、蓋をあけるとなんと湯気が!素晴らしい!
湯気とともに現れたのが大きなアナゴ3本。他に見えるは錦糸卵とガリのみ!以上!という、どれだけアナゴに自信あるんですかというお弁当。
早速タレをかけて穴子を口に運んでみると、これが美味しいのです。しかもちゃんとあったかい。
タレは甘辛で、穴子とも茶飯ともぴったり。また、穴子の実力を知るべくタレなしで食べても、ふっくらして優しい味。大きな穴子を全面に出すわけです。

この感想を書くために、メモを用意していたのをすっかり忘れて「おいしーい、あったかーい」と言いながら、まるまる1つ飽きずに食べられるお弁当でした。
ごちそうさまでした。


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