駅弁大会への道'13

一日一弁対決!〈4日目〉 東北対決

2013年1月13日 (日)

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Isosoba 「駅麺対決」の一つ、青森県、東北新幹線/八戸駅の「海鮮塩ラーメン 八戸磯そば弁当」をご紹介します。

“駅弁で麺”とはとてもユニークですよね。早速、いただきます!

…と思ったのですが、この駅弁、すぐには食べられません。「ひもを引いて8分で加熱!」とのこと。
外箱に書かれている加熱容器の操作方法をよく読んで、その通りにヒモを引っ張ります。
ヒモを引っ張り終わると「プシュ~」と蒸気の音がし、出来上がりまで8分間、しばし待ちます。

そして8分後。わくわくしてお弁当のフタを開けると…。
フワっと広がる磯の香りがたまりません!うに、ほたて、三陸わかめ等、目にも鮮やかなラーメンです。

今度こそいただきます!
魚介の出汁が効いたスープ、つるつるとのどごしのよい麺。うに、ほたてといった贅沢な具材。箸がどんどん進み、あっという間に食べてしまいました。とっても美味しかったです♪

さらにこのお弁当、ラーメンだけでなく「特製のさば味噌弁当」付き。八戸の名産品の一つ、さばも味わえる、大満足のお弁当です。
皆様もぜひ食べてみてください!



Sakeikura 去年、「頑張れ!ローカル線」で登場した、いわて北三陸野田村の「岩手北三陸 鮭いくら弁当」がヴァージョン・アップして登場!

ということで、早速食べてみました。ナニがヴァージョン・アップしたのか?
野田村のゆるキャラ「のんちゃん」がにっこりしている掛け紙に、「北三陸のほたてとわかめが入ったよ!」とあります。これって、「震災で被害を受けて去年のお弁当には入れられなかった三陸産のホタテとワカメが今年は入ったよ!」ってことですよね。(;;)よかったです!

さて、パカっとフタを開けると面積の半分がイクラ!すごく大粒で立派なイクラです。今まで食べた駅弁の中でも一番大きいんじゃないかな。ごはんと混ぜるとイクラの存在感がどん!と全面に出てくる感じ。贅沢だ!
そして鮭。醤油焼。鮭を醤油に3日間漬けて→冷たい風の中に干し→鮭の旨味を引き出しているそうで、うす味なのに深みのあるおいしさ。なんだろう。いわゆる普通のシャケご飯(塩味)とは違う、不思議な滋味が。ごはんとよく合います。しみじみ味わいたい。
そしてその鮭とイクラ親子の間に、そっと寄り添うホタテが2人。肉厚でぷりぷり、味付けはあっさりで、ホタテの素材が生きてます。「君たちが戻ってきたんだね。うんうん、よかったね」と思いつつ、あっという間に咀嚼。

付け合わせに行きます。
寒さの中で育った「寒締めほうれんそう」。茹でただけなのに、そこはかとない甘さを感じます。「ワカメ」もあえての味付けなし!どちらもスッピンに対する自信のほどをうかがわせます。
そしてさわやかで印象的な菊の酢漬け。個人的には「もうちょっと入れて欲しい!」と思います。なんか後をひくおいしさなので。
そんなこんなで、あっという間に食べ終わってしまいました。
いわて野田村の豊かな食材を堪能できるお弁当でした。ごちそうさまでした!


京王スタッフが毎日食べます!一日一弁

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