駅弁大会への道'13

一日一弁対決!〈5日目〉 ブランド牛対決

2013年1月14日 (月)

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Kobegyu 日本が世界に誇るブランド牛といえば、なんといっても神戸牛! 当社駅弁大会史上、最も高額な実演駅弁になるであろう(?)「神戸牛ステーキ弁当」3,000円が、満を持して大会に登場しました♪

上品な小さな折を包んだ不織布を開くと、ワイン色に金で描かれた青海波文様の細い帯とともに「神戸牛とは」と書かれた栞が登場。期待が高まります!
いざ!、とふたを開ければ、ド、ドーンと100gの厚い牛肉が、ほんのり色づいたごはんの上に鎮座しています。
付け合せはいんげん、ニンジン、ヤングコーン。以上、一見して自信がうかがえる潔さですね。
ほどよく焼き目の入った肉のカットされた断面に見える内側の赤みが食欲をそそります。

赤ワインソースときのこの香りに誘われて、まずは一口!弾力のある厚い肉は、かめばかむほどコクのある旨味が口いっぱいに広がります。
栞にある「神戸牛特有の旨味」とはこれか!食べやすさもさることながら、このじわっとくる味わいを堪能するための厚みにカットされているのだと納得しました。
ごはんはバターが香るきのこピラフ。肉の風味を引き立てる控えめな赤ワインソースがごはんにもちょっと染みて、味付きごはん好きにはたまりません。
これで付け合せの野菜が柔らかすぎたら・・・なんて不安は、まったくの杞憂でございました。

今回は購入から6時間以上経っての実食でしたので、いくら冷めても美味しいのが駅弁といえども、3,000円の価値を存分に味わえたのかどうか個人的にはやや悔いが。いや、それでもあの旨味。肉食女子、神戸牛への再挑戦を誓うのでありました。
何はともあれ、世界に名だたるKOBE BEEF、お見逸れいたしました~。



Maezawagyu 「前沢牛味くらべ」ということで、滅多に食べることのできないブランド牛を味くらべできるなんて!と、食べる前からワクワクします。

さっそく黒塗りの重厚感ある弁当箱を開けてみると、和風だしの香りがひろがり、3種の前沢牛を使った品々が目に入り、「ザ・肉づくし!」って感じの第一印象です。
まず初めに、煮込まれたお肉をいただきます。旨みが凝縮されており、すき焼き風の甘いしょうゆ味が口の中でジュワッとひろがります。脂身からは甘みが感じられます。ん~ご飯がすすむ!
隣に添えてある糸こんにゃくと玉ねぎも同様にしょうゆ味で煮込まれており、お肉と一緒に食べるとまさにすき焼き状態です。生卵が欲しくなりますね!
続いて、そぼろです。存在感ある食感ですが、先ほどのお肉とは対照的で、味付けは控えめな和風味でお弁当全体のバランスをとっているように感じます。
そして、ずっと気になっていたローストビーフのにぎりをいただきます。
付属のタレが付いているので、かけてみます。甘辛いタレとわさびが絶妙にマッチし、しっとりとした柔らかな食感のローストビーフが思った以上に食べごたえありで、一貫でも結構な満足感を味わえます。
付け合せのガリでお口直しをして、また初めのお肉に戻ります!付け合せはほかにも、にんじんや竹の子、玉こんにゃく、出汁巻き玉子があり、どれもカツオ風味の和風出汁がきいた味付けで、しっかりしみ込んだ味がとても美味しかったです。

食べくらべしてわかったことは、どの品々も上質な肉本来の甘みや旨みが感じられ、ちょっと贅沢な気分を味わえるということです。
さすが前沢牛。ごちそうさまです!ぜひ皆様も食べてみてください。


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