駅弁大会への道'13

一日一弁対決!〈13日目〉 バラエティ対決

2013年1月22日 (火)

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Ginga 絵本のようなかわいい箱!!
「ぎんが食堂 各駅停食弁当」をいただきます。

早速、絵本を開くように蓋をあけると、そこには電車の形のお弁当が3つ、いや、3両!
さて、電車型弁当の蓋をあけると、色とりどりの食材とご飯が!見たところ1両につきごはんも1種類。3種類の味のご飯が食べられるなんて、お米好きにはたまりません。どの車両からいただこうかと思ったところ、蓋部分に各駅の名称が。現地では、指定の停車駅に着くたびに1両分が積み込まれ、3駅で完成するというちょっと面白い形になっているとか。そして「コース料理風に仕立てた」というお弁当とのこと。だとしたら、順番に食べないと!

ということで、1つ目、「盛岡駅」からいただきます。ご飯は茶飯。刻み胡桃のコリコリした食感と味噌漬け大根の味がとっても素敵なハーモニー♪他にもおだしがきいた出し巻き卵、鮭と枝豆蒸しなどが入って、この車両は「前菜」的な要素がつまったお弁当でした。
2つ目、「滝沢駅」。入っている鮎の甘露煮、またいい甘さで、口の中でほろほろと崩れていく柔らかさがたまりません!シンプルな白飯(紫蘇の実付)がぴったり。里芋のじゅねみそや煮物など山里の「おかず」車両でした。
3つ目、「いわて沼宮内駅」。蓋をあけると茶色のインパクトがあるこの車両、岩手短角牛の煮飯にミニハンバーグ、やまと豚ソーセージに、野菜を巻いたもの、ホタテの甘露煮など、「メインディッシュ」にふさわしい面子が勢ぞろい。ブランド牛はもちろんなのですが、このホタテが肉厚でしっかり味がしみていて本当においしい・・・!
ここまでですっかり満足しましたが、「あんチーズ」味のおやきがデザートについています♪さっすが、コース仕立てというだけあります。お腹も、目も、旅気分も存分に満足できる一折でした。



Shinagawa 駅弁大会初登場の
「品川弁当」を食べました!

掛け紙は江戸時代の浮世絵のようです。品川沖に鯨が現れて当時見物客でにぎわった様子が描かれてます。「品ちゃん」とでも呼ばれたのでしょうか?
江戸情緒あふれるお弁当かなと安易に想像しつつ、早速ふたを開けるとお品書きが。その下には4つに仕切られたそれぞれにご飯ものとおかずが各2か所に綺麗に盛り付けられたお弁当が。味も色彩も楽しめそう。想像以上に期待大ですよ。

はやる気持ちを抑えて一応お品書きを・・・むむ!1品目には「鯨カツ」とあるではないですか!
「品ちゃんごめん!」と一口にいただくとクセはあるが野趣あふれる旨味です。2種類のご飯ものは白米に煮穴子とあさり時雨煮が乗ったものと桜海老の炊き込みご飯です。穴子大好きな自分にはうれしい限りですよー!
あえて深川飯にしないところが「品川」としてのプライドです。桜海老の炊き込みご飯は薄味で他のおかずを邪魔しない良い味付けです。
おかずは種類がいっぱいありすぎ!ざっと鶏西京焼、えび天、蒲鉾、玉子焼き、釜揚げしらす、野菜煮物、つぼ漬けと、海のもの山のもの盛り沢山です。

最終日ですがお勧めの食べ方。白米は少し残しておいて釜揚げしらすを乗せ、付属の醤油をひとたらしして食べて美味しかったです。
一日一弁最終日、満足いたしましたー、ご馳走様でした!!


京王スタッフが毎日食べます!一日一弁

一日一弁対決!〈12日目〉 讃岐対決

2013年1月21日 (月)

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Nikuudon 話題の「駅麺対決」に2週目から参戦した、
「讃岐産 肉うどん弁当」をいただきました♪

「うどん県」香川県から、ついにうどんの駅弁が登場!!うどん×駅弁のインパクトもさることながら、大きな箱にもびっくり。開けてみると、うどんと巻きずしセットの2段になっていました。
まずは、うどんの段の箱に付いているひもを引いて5~6分加熱。
うどん待ちの間に巻きずしセットを試してみることに。巻きずしをよーく見てみると、ご飯や椎茸などの具材と一緒にうどんが入っています!!食べている途中で不思議な食感がしましたが、これがうどんだったのです。さすがうどん県ですね~。
さらに香川県産の珍しい二枚貝「たいらぎ貝」のヒモ佃煮や、高松駅弁さんの駅弁ではおなじみの味と言える、香川県の郷土料理「しょうゆ豆」もあります。お酒のおつまみにもよさそうな味のセットだな~、なんて考えている間に早くも5分経過。

ほっかほかに温まったうどんを開けると、おダシのよい香り♪上には香川県産牛肉、赤どり、夢豚と、まさに肉の競演!!どのお肉もほんのり甘みのあるダシの味がよく染み込んでいてやわらかく、うどんとよく合います。麺には少し濃い目のおつゆがよく絡み、つるっと食べられて身体も温まります。
ふと掛紙を見ると「がいな」という聞きなれない言葉が。説明を見ると讃岐の方言で「すごい」「たくさん」などを意味するそう。そう、まさにお肉が「がいな」、讃岐の味が「がいな」なお弁当なのでした!

連日駅弁三昧の方、この辺りでそろそろ胃が重くなったりしていませんか!?そんな方にも嬉しいうどん駅弁。晩酌好きには、巻きずしセットで一杯やって、うどんで〆るなんて楽しみ方もいいかも!



Denbukuhugu 今日の対決は讃岐対決!うどん県の肉うどん弁当に対決を挑む
「讃岐でんぶくふぐ弁当」をいただきました。

讃岐といえばうどんですが、瀬戸内海で育った天然のナシフグ=讃岐でんぶくも名産です。
他にも郷土料理が満載のこのお弁当、讃岐の味をたくさん味わえそうです♪

箱から取り出すと目に付くのは、大きなふぐが3つ、緑色の枝豆が彩りを加えています。それに赤茶色のそら豆らしきもの。パッケージを見て納得。そら豆を醤油に漬け込んだしょうゆ豆という香川県の郷土料理でした。
しょうゆ豆が気になりつつも、メインのふぐをまず実食。しっかりした噛み応えで存分に食感を楽しめます。次にご飯をパクッと食べて、好みの味付けに思わず笑みが。輸送駅弁なのにご飯が美味い!味付けご飯や炊き込みご飯好きの自分にはたまらない美味しさです。

続いて気になるしょうゆ豆に箸が伸びます。郷土料理というだけあって、深い味わいが口に広がります。しょうゆのしっかりした味付けにそら豆独自の味も残っていて、これまで味わったことのない絶妙な味を堪能。そんな味を共感してもらいたくて、一緒に食べている人にもお裾分け。納得の顔をしていました。

もうひとつの名物えび天は柔らかめでふぐとの食感の違いを楽しめます。付合せの卵焼きもダシが良く利いていて主張十分といった感じ。
昨年夏に発売されたばかりのこの駅弁、ぜひ京王駅弁大会で味わってみてください。


京王スタッフが毎日食べます!一日一弁

一日一弁対決!〈11日目〉 いか対決

2013年1月20日 (日)

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Tabemasshi 黒いパッケージには豪快に「能登たべまっし 冬」という文字が!ハイ、いただきます。

フタを開けるともずくとイカの炊き込みご飯の上に、鰤の角煮、ずわいがに、甘エビ唐揚げ、中島菜、などが豪華にのっています。
何からいただこう・・と悩みつつ・・。まずはブリにお箸をのばしてみました。ブロックで3つほど入っています。小さめサイズの切り身なのでブリの口解け感がよく、甘辛い味付けが中まで浸透しており白飯が欲しくなっちゃいます。
いかんいかん、今日の相方は炊き込みご飯でした。ブリの角煮と一緒にパクリっ。あら!!白飯欲しいなんて言ってごめんなさい。もずくとイカの主張が強くないので、少々濃い目の味付けのぶり角煮と一緒に食べると、なんとも言えない絶妙なハーモニー。
そしてカニです。ここのカニは薄めの味付けでくどさがなくこれもまた炊き込みご飯と相性バッチリ。さらに甘エビの唐揚げがカリカリしていて美味しい! 頭から全部食べられるのがまた嬉しい。中島菜というのは初めて食しましたが、苦味と辛味が程よく、もっと入れて欲しい・・と思わせるトッピングです。
私のおすすめは、もずくとイカの炊き込みご飯です。食べる前は磯くさい味を想像していたのですが、これが薄味で上品な感じ。この薄味加減が、個性ゆたかな海の幸の味をを引き立てているのだなぁと食べ終わってからも余韻に浸ってしまいました。

こちらのお弁当は実演チャンネルでもご紹介しておりますので、是非そちらもお楽しみください。

Yariika 佐賀県唐津市呼子の萬坊といえば、いかしゅうまいの名店!ビール会社のCMでも注目を集めたあのいかしゅうまいといえば、ご存じの方も多いはず。 博多のデパ地下で萬坊のお弁当を見つけ即買いしたこともある私は、京王での実演販売をとっても楽しみにしていました。 実はこの一日一弁のお当番を待ちきれず、すでに1回食べてしまったんですよー。 新鮮な気持ちで、再び「やりいか重箱仕立て」いただきます!

蓋を開けると、いかを炙ったようないい匂い!開発のキャッチコピーが「鰻重ならぬ、いか重」というだけあって、一口大に切られたいかがキレイに並べられています。間からは漬物らしき野菜が見え隠れ。もちろん、自慢のいかしゅうまい入り。紅葉型の生麩煮と、茎わかめといかのマヨネーズ和えが色を添えています。
特製のだしでさっと炊き上げたやわらかな食感の刺身用やりいかは、やわらかさの中に締りもあって素材の良さを感じます。嬉しいのはいかと白米の間に、錦糸卵と一緒にごぼう煮が敷かれていること!駅弁には野菜が少ないものもありますが、こちらはわりとしっかりした味付けのごぼう、赤かぶら、高菜、茎わかめがアクセントにもなり、カラダにもやさしい駅弁に仕上がっているのが大きな特徴です。
いかしゅうまいはお約束どおりの、ふわふわの食感です。

近年1,000円を超える駅弁も多い中、1,000円でお釣りがくるお財布へのやさしさも含めて、おすすめです!おいしゅうございました~。

京王スタッフが毎日食べます!一日一弁

一日一弁対決!〈10日目〉 寿司対決

2013年1月19日 (土)

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Ikanisawara 「いかにさわら」なんて単なるゴロ合わせじゃないの?いや、そもそも素材の名前をくっ付けただけやん!と危ぶみつつ、でも「あの老舗が名前だけでお弁当を作るハズはない」と信じて、「アベ鳥取堂」の「いかにさわら」にトライです。

お弁当は「いか」「かに」「さわら」の3ゾーンに分かれています。
まず「いかゾーン」を探索。トッピングはシソの実の漬物と人参でカラフル&ラブリー。いかの弾力を考慮すると、ここは一口で行く方が事故が起こりにくいでしょう。ぱくっ!ん!ご飯は甘酢生姜の酢飯ですね?いかの歯ごたえがよいです。
次に「さわらゾーン」に潜入。さわらは境港で水揚げされたものを酢で〆め、昆布で味付け後、炙りを施したもの。お?酢飯はなんと柚子風味です。さわやか!そしてさわらの下にそっと控える大葉がさらにふわっと香りを加え、ニクいサポートを~。
最後に「かにゾーン」突入です。おお!これこれ、この甘~~い「かに寿し」がアベ鳥取堂さんならではの味なんですよね。ふっふっふっ。思わず笑みがこぼれます。この「かに寿し」って、京王の第1回駅弁大会でも販売したロングセラー商品。何度食べてもそのたびにおいしい。これってすごいことですよね。

実演風景をじっと見ていると、とても手間が掛かるお弁当です。「かに寿し」だけなら1種類ばーっと詰めて終わりなのに、いかにご飯詰めてトッピング、さわらの握りを作りイン、そして「かに寿し」部分の整地作業。通常の3倍くらい時間が掛かりそう。でもその甲斐あって、それぞれが違ったおいしさで見た目もきれい。
単なるゴロ合わせなんて、ちらっとでも思ったことをお詫びします。
創業明治43年の老舗、そして盤石のヒット商品がありながら、なおも新たな味を模索するその姿勢に打たれたひとときでした。ごちそうさまでした!

Fuguzushi ふぐのお弁当、いや、丼ぶりの「ふぐ寿司」をいただきます。
実はこれ、丼ぶりまで付属品なのです。しかも、萩焼という山口県萩市一帯で焼かれている陶器なのです。なんともうれしいおまけですね♪ちゃんと割れないように丈夫そうな紙箱に入って売られているので持ち帰りも安心です。

さっそくフタを開けてみると、おやっ!?なんとも小ぶりでかわいらしい丼ぶりに、ふぐの切り身がゴロゴロいるではありませんか!
ふぐの竜田揚げが3個、ふぐの旨煮が2個、そのほか、付け合せにふぐの煮こごり、くらげの雲丹和え、ボイルした青ねぎが、刻み海苔がまぶされた酢飯の上に盛り付けられています。

まずは、ふぐの竜田揚げから。身が締まっていてジューシーな食感です。醤油がしみた衣がちょうど良い味付けに感じます。酢飯と一緒に頬ばれば、竜田揚げの脂っこさを全く感じずにさらっといけてしまいます。付け合せのレモンを少しかけると、さらにさっぱりといただけますね。
続いて、ふぐの旨煮です。こちらもまたしっとりとホクホクした食感で柔らかいです。少し甘めの味付けで、竜田揚げとはまた違った味わいです。淡白な白身魚ほど臭みなど気になりますが、こちらはそんなこと全くもってありません♪
付け合せのふぐの煮こごりは甘辛い醤油風味で、酢飯と混ぜて食べてみたら絶品でした!これだけでもご飯がすすみそうです。
くらげの雲丹和えはとても濃厚な雲丹ソースがガツンときます。日本酒のおつまみに良さそうです(笑)

完食して一言、丼ぶりは小ぶりながらも、具材一品一品の存在感がしっかりある食べごたえのある駅弁でした!ごちそうさまです♪

京王スタッフが毎日食べます!一日一弁

一日一弁対決!〈9日目〉 しらす対決

2013年1月18日 (金)

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Setouchi 食品部の担当者も鼻息荒く太鼓判を押している、初登場の
「瀬戸内しらす物語」(広島駅)を食べました。

大きなパッケージからボリューミーな中身を想像しながらご開帳!中にはコンビニのそばやうどんのように、付け合せの温泉卵、きざみのり、小イワシのフライ、漬物2種に、シメ用の特性いりこだしと様々な小道具が詰められていて、楽しめる食べあわせの多さに期待が膨らみます。
上段を取り外すと「ドォォーン!!」という効果音が相応しい、しらすの海。

箱に書かれた食べ方の説明通りに、まずは付け合せ無しで一口頂きます。お、おいしい!こんなに小さい魚なのに、こんなに味わい深いなんて、しらすってすごい!さっぱり味の「釜揚げ」とピリっとした辛さの「山椒風」の2層式ご飯なんて洒落た演出です。山椒風ご飯はしょうゆ味が染み込んでいて、山椒のピリっとした辛みと香りを更に引き立てています。
続いては付けあわせの温泉卵と一緒に。とろっとろの黄身がしらすと混じって口の中で溶けてしまうほど美味しい!!!!
続いて梅風味とワサビ風味の漬物と一緒に味わいます。どちらの漬物もしょっぱすぎず、しらすの味を殺す事無く合わせて楽しめます。小イワシは程よい塩味でそのまま食べても良し。
最後に特性いりこだしを投入!お、予想外に少し甘めの味付けです。

ひつまぶしのようにさっぱりお茶漬け風を想像した方も多いと思います。私もサッパリ系のだしを想像していたので意外な〆方の提案に驚きました。これが広島風の〆方なのでしょうか?
ルール違反かもしれませんが、サッパリとシメたい方は最初に少量のご飯を別のお碗に分けて、最初にだしで楽しむと良いでしょう。
女子にはボリューミーな一品でしたが、また食べたい!!と本気で思うお弁当でした。



Shirasu 神奈川県 東海道本線/大船駅
「しらす弁当」をいただきます!

ふたを開けてみると…ごはんの上にしらすがぎっしり!しらす好きとしてはとても嬉しいです♪
加えて桜えびと青のりが彩りを添えて食欲をそそります。
しらすはごま油で風味付けされているんですね。ごま油の香ばしさがくせになる味です。
おかずは鶏肉、玉子焼き、あさりの時雨煮、野菜の煮物にお漬物とバランスのよいお弁当です。
程よい分量なので物足りない方はデザートなどもう一品プラスしてみては?

会場内の「全国うまいもの」各店舗では美味しいものをたくさん取り揃えておりますので、よろしければそちらもチェックしてみてくださいね!


京王スタッフが毎日食べます!一日一弁

一日一弁対決!〈8日目〉 ブランド牛対決その2

2013年1月17日 (木)

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Oumigyu 「近江牛ハッシュドビーフ風」この駅弁、見た目からするとスプーンで食べるのかと思ったら、付いてきたのはなんと箸。はて、どうやって食べるのか??

掛紙を外すと洋風きのこソースが入った容器が近江牛とごはんが入った容器の上に乗っている二階建てのパッケージでした。
さっそくしめじやマッシュルームたっぷりのソースを近江牛の上に掛けます。
自分の手でソースとお肉を合体させてハッシュドビーフを完成させるひと手間がちょっと楽しいかも。容器に付いたソースをペロっといきたい衝動は自宅じゃないのでグッと我慢。
黄色く色付けた近江米のごはんの上に乗った近江牛は意外とボリュームがあって、逆にソースはちょっと少なめな印象。さっそく箸でひと口。
ごはんと近江牛の上にソースがちょこんと乗る感じ。真ん中で薄切りの近江牛が抜群の存在感を示しつつ、ソースとごはんと合体した3層でいいバランス。
つい箸を持つ手のギアが上がって、あっという間に完食しちゃいました。

先ほどはソースが少なめかと思っていたけど、お肉とごはんが余ることなく結構ぴったりでした。箸で食べるのも全く問題なし。
ソースの量も、箸で食べるのも、駅弁として計算されてのことだったのですね。おいしくいただきました、ごちそうさまでした。



Hidagyu 新登場の「「飛騨牛しゃぶしゃぶ弁当」をいただきました。

駅弁大会の常連「飛騨牛しぐれ寿司」で知られる金亀館さんの新作、しかも加熱容器入り、そして「しゃぶしゃぶ」!!
駅弁なのに、駅弁らしからぬニュータイプに少々興奮気味で容器のひもを引っ張りました。途端に「シュー!!」と勢いのよい音と蒸気が!勢いそのままに、ほかほかと良く温まります。

折の中に敷き詰められた白ご飯の上には、半分以上が飛騨牛のしゃぶしゃぶ肉。そのほか、しいたけ、さつまいも、ふき、かまぼこ、と彩りよくならんでいます。
さて、うすくスライスされたしゃぶしゃぶ肉を、まずはそのまま。さすがひだ牛、やわらかくて甘みがあります。次にポン酢ダレにしゃぶしゃぶとつけて一口… うーん、美味!!ごはん、しゃぶしゃぶ、ごはん、しゃぶしゃぶ…が止まりません。
一息ついたところで、サツマイモのレモン煮がとてもうれしい。さわやかな酸味とお芋のほっくりとした甘さで満足感たっぷりに締めくくれました。


京王スタッフが毎日食べます!一日一弁

一日一弁対決!〈7日目〉 牛たん対決

2013年1月16日 (水)

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Atsugyutan 初登場の「厚切り牛たん弁当」を頂きました。

丁寧に一枚ずつ牛たんを網焼きしている様子がプリントされている掛け紙を取り除き、ふたを開けるとその名の通りの厚切りの牛タンがご飯の上に5枚ドドンとのっています。
それでは早速いただきます。
個人的には、焼肉屋さんの薄っぺらい牛たんをサクサク食べるのが好きなため、こんなにお肉厚くて固いんじゃないの・・・?と一瞬不安を覚えましたが、予想に反して・・柔らかい!!
お肉には細かく切りこみが入っていて食べやすくしてくれているという心遣いも。
それでいて牛たん本来の歯ごたえやしっかりとした食感も感じられます。
そして口の中にお肉がいる間に麦めしも頬張ります。しかし麦めしと牛たんってなんでこんなに合うんでしょう?

少しお腹が満たされたところで、添え物の味噌南蛮と万来漬にもお箸をのばしてみました。
万来漬は、牛たんと一緒に食してみるとピリッとしたお味が牛たんの味を引き立てます。味噌南蛮・・これがまた美味しいんです。一口でご飯をパクパクいってしまう丁度良い辛さ。

フタを開けた瞬間は、お腹がすいてたからか、なんか少ないかも・・と思ってしまいましたが、実際は女性であれば充分な量かと思います。
こちらは実演販売も行っておりますので目と舌でお楽しみください!



Gyutanst 大振りなパッケージに期待が膨らむ
「牛たん&ステーキ弁当」をいただきました!

十字に結ばれた掛け紐を外そうと逸る気持ちを抑え、側面に記載の操作方法をチェック。掛け紐はそのままで最初に加熱用の紐を引き抜くとのこと。あぶないあぶない・・・
紐を一気に引き抜くとすぐにブシューという音とともに湯気が立ち、そのまま5・6分待ちます。

さて温まったので早速実食!フタを開けるとタンとステーキが左右均等に綺麗に並べられていて、どっちも主張十分。パプリカとししとうが3色の彩りを添えています。
せっかくなのでタンとステーキの同時食い!と思いましたが、その歯ごたえの違いに断念。というのも、タンは期待通りのコリコリ感で噛めば噛むほど味が出る。転じてステーキは、や、やわらかい!予想を裏切る柔らかさ、弁当とは思えません。仙台味噌漬けの味も濃厚で塩味のタンとの違いを楽しめます。

冷めても美味しいのが弁当の醍醐味ですが、やっぱり温かいご飯は美味しいなー。それもジューシーなお肉と一緒だとなおさら。これは実演にも対抗できる逸品です!


京王スタッフが毎日食べます!一日一弁

一日一弁対決!〈6日目〉 豚対決

2013年1月15日 (火)

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Kurobutasoba 老舗調製元が駅弁の新境地に挑戦した注目カード「駅麺対決」。鹿児島県からやってきたのはブランド豚の代表格、鹿児島の黒豚を存分に味わえる
「鹿児島黒豚油そば弁当」。期待と不安が入り混じる中、早速いただきました♪

まずは中を開けてタレを投入!この時、存在を主張する焼豚をずらしてタレをかけると、温まった後で麺にからみやすいそうですよ。
再度フタをし箱に戻してからひもを引っ張ります。シューッと蒸気が上がりますが、美味しく食べられるまでは5~6分我慢です。

わくわくして待ちフタを開けると…ほっかほかの湯気と美味しそうな香りが漂ってくるではありませんか!でも、はやる気持ちを抑えてもう少し辛抱。よーく麺をかき混ぜて、お待たせしました、いざ実食です!
まずは2枚も鎮座する鹿児島県産黒豚の焼豚から。やわらかいのに味がしっかりついています。さらに麺&タレと合わせて口の中へ!太めの麺に濃厚なタレがよく絡みます~!!黒豚豚骨スープと鶏ガラスープを合わせたというタレ、甘みがあって濃厚なんですがしつこくなくて、夢中で食べてしまいました。味に変化が欲しい方は付属の柚子胡椒を付けてみてくださいね。
油そばの横には人気駅弁「鹿児島黒豚赤ワインステーキ弁当」のミニ版が、これまたほかほか状態で並んでいます。サフランライスから茶飯に変わり、和風寄りになった感じですね!味がしみ込んだやわらかな黒豚は安定の美味しさ~♪おまけに、付け合わせのさつまいもレモン煮もいい味出してます。
黒豚づくし、そして麺とご飯というボリューム感でもペロリといけちゃいました!

ちなみに使用後の発熱剤はガーデニングの肥料や脱臭剤として活用できるようで、エコなあなたも要チェックです。
冷めても美味しい駅弁の中で異彩を放つ、寒い冬に嬉しい温かな「駅麺」をぜひお試しください! ~。



Hanamoributa 肉好きのための新作駅弁!
「華盛り豚盛り」をいただきました!

ネーミングや折込チラシから察するに、華やかな弁当であろうと開けてみたところ、花びらのように盛られた豚肉はきっちり四角に折りたたまれていて、ちょっと予想外。が、お箸で開くと名前の通りの華盛りが出現!
ぎっしり敷き詰められた焼き豚に、さらに角煮がのっかってご飯がみえず、どこから箸をいれてよいやら迷うほど。
無理やり(?)箸を入れて、ご飯と一緒に食べると、口の中はお肉のむっちりとした食感とうまみでいっぱいです。ご飯にかかったしょうが醤油が効いていて、肉食男子でなくとも箸が進みます♪
次は、備え付けのジュレ状のだし醤油をたっぷりかけていただきました。ぷるぷるのだし醤油と豚肉がジューシーな味わいをかもしだします。
中央の角煮はお箸でサックときれる柔らか仕上げ!最後に胡椒も振りかけると、ピリッとした味わいでお肉に良くあいます。ジュレに胡椒と、自分の好みで味に変化を出せるのがうれしいですね。大葉に錦糸玉子も入って彩りもよく、さすが老舗の福豆屋さん!と納得の一品でございました。


京王スタッフが毎日食べます!一日一弁

一日一弁対決!〈5日目〉 ブランド牛対決

2013年1月14日 (月)

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Kobegyu 日本が世界に誇るブランド牛といえば、なんといっても神戸牛! 当社駅弁大会史上、最も高額な実演駅弁になるであろう(?)「神戸牛ステーキ弁当」3,000円が、満を持して大会に登場しました♪

上品な小さな折を包んだ不織布を開くと、ワイン色に金で描かれた青海波文様の細い帯とともに「神戸牛とは」と書かれた栞が登場。期待が高まります!
いざ!、とふたを開ければ、ド、ドーンと100gの厚い牛肉が、ほんのり色づいたごはんの上に鎮座しています。
付け合せはいんげん、ニンジン、ヤングコーン。以上、一見して自信がうかがえる潔さですね。
ほどよく焼き目の入った肉のカットされた断面に見える内側の赤みが食欲をそそります。

赤ワインソースときのこの香りに誘われて、まずは一口!弾力のある厚い肉は、かめばかむほどコクのある旨味が口いっぱいに広がります。
栞にある「神戸牛特有の旨味」とはこれか!食べやすさもさることながら、このじわっとくる味わいを堪能するための厚みにカットされているのだと納得しました。
ごはんはバターが香るきのこピラフ。肉の風味を引き立てる控えめな赤ワインソースがごはんにもちょっと染みて、味付きごはん好きにはたまりません。
これで付け合せの野菜が柔らかすぎたら・・・なんて不安は、まったくの杞憂でございました。

今回は購入から6時間以上経っての実食でしたので、いくら冷めても美味しいのが駅弁といえども、3,000円の価値を存分に味わえたのかどうか個人的にはやや悔いが。いや、それでもあの旨味。肉食女子、神戸牛への再挑戦を誓うのでありました。
何はともあれ、世界に名だたるKOBE BEEF、お見逸れいたしました~。



Maezawagyu 「前沢牛味くらべ」ということで、滅多に食べることのできないブランド牛を味くらべできるなんて!と、食べる前からワクワクします。

さっそく黒塗りの重厚感ある弁当箱を開けてみると、和風だしの香りがひろがり、3種の前沢牛を使った品々が目に入り、「ザ・肉づくし!」って感じの第一印象です。
まず初めに、煮込まれたお肉をいただきます。旨みが凝縮されており、すき焼き風の甘いしょうゆ味が口の中でジュワッとひろがります。脂身からは甘みが感じられます。ん~ご飯がすすむ!
隣に添えてある糸こんにゃくと玉ねぎも同様にしょうゆ味で煮込まれており、お肉と一緒に食べるとまさにすき焼き状態です。生卵が欲しくなりますね!
続いて、そぼろです。存在感ある食感ですが、先ほどのお肉とは対照的で、味付けは控えめな和風味でお弁当全体のバランスをとっているように感じます。
そして、ずっと気になっていたローストビーフのにぎりをいただきます。
付属のタレが付いているので、かけてみます。甘辛いタレとわさびが絶妙にマッチし、しっとりとした柔らかな食感のローストビーフが思った以上に食べごたえありで、一貫でも結構な満足感を味わえます。
付け合せのガリでお口直しをして、また初めのお肉に戻ります!付け合せはほかにも、にんじんや竹の子、玉こんにゃく、出汁巻き玉子があり、どれもカツオ風味の和風出汁がきいた味付けで、しっかりしみ込んだ味がとても美味しかったです。

食べくらべしてわかったことは、どの品々も上質な肉本来の甘みや旨みが感じられ、ちょっと贅沢な気分を味わえるということです。
さすが前沢牛。ごちそうさまです!ぜひ皆様も食べてみてください。


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一日一弁対決!〈4日目〉 東北対決

2013年1月13日 (日)

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Isosoba 「駅麺対決」の一つ、青森県、東北新幹線/八戸駅の「海鮮塩ラーメン 八戸磯そば弁当」をご紹介します。

“駅弁で麺”とはとてもユニークですよね。早速、いただきます!

…と思ったのですが、この駅弁、すぐには食べられません。「ひもを引いて8分で加熱!」とのこと。
外箱に書かれている加熱容器の操作方法をよく読んで、その通りにヒモを引っ張ります。
ヒモを引っ張り終わると「プシュ~」と蒸気の音がし、出来上がりまで8分間、しばし待ちます。

そして8分後。わくわくしてお弁当のフタを開けると…。
フワっと広がる磯の香りがたまりません!うに、ほたて、三陸わかめ等、目にも鮮やかなラーメンです。

今度こそいただきます!
魚介の出汁が効いたスープ、つるつるとのどごしのよい麺。うに、ほたてといった贅沢な具材。箸がどんどん進み、あっという間に食べてしまいました。とっても美味しかったです♪

さらにこのお弁当、ラーメンだけでなく「特製のさば味噌弁当」付き。八戸の名産品の一つ、さばも味わえる、大満足のお弁当です。
皆様もぜひ食べてみてください!



Sakeikura 去年、「頑張れ!ローカル線」で登場した、いわて北三陸野田村の「岩手北三陸 鮭いくら弁当」がヴァージョン・アップして登場!

ということで、早速食べてみました。ナニがヴァージョン・アップしたのか?
野田村のゆるキャラ「のんちゃん」がにっこりしている掛け紙に、「北三陸のほたてとわかめが入ったよ!」とあります。これって、「震災で被害を受けて去年のお弁当には入れられなかった三陸産のホタテとワカメが今年は入ったよ!」ってことですよね。(;;)よかったです!

さて、パカっとフタを開けると面積の半分がイクラ!すごく大粒で立派なイクラです。今まで食べた駅弁の中でも一番大きいんじゃないかな。ごはんと混ぜるとイクラの存在感がどん!と全面に出てくる感じ。贅沢だ!
そして鮭。醤油焼。鮭を醤油に3日間漬けて→冷たい風の中に干し→鮭の旨味を引き出しているそうで、うす味なのに深みのあるおいしさ。なんだろう。いわゆる普通のシャケご飯(塩味)とは違う、不思議な滋味が。ごはんとよく合います。しみじみ味わいたい。
そしてその鮭とイクラ親子の間に、そっと寄り添うホタテが2人。肉厚でぷりぷり、味付けはあっさりで、ホタテの素材が生きてます。「君たちが戻ってきたんだね。うんうん、よかったね」と思いつつ、あっという間に咀嚼。

付け合わせに行きます。
寒さの中で育った「寒締めほうれんそう」。茹でただけなのに、そこはかとない甘さを感じます。「ワカメ」もあえての味付けなし!どちらもスッピンに対する自信のほどをうかがわせます。
そしてさわやかで印象的な菊の酢漬け。個人的には「もうちょっと入れて欲しい!」と思います。なんか後をひくおいしさなので。
そんなこんなで、あっという間に食べ終わってしまいました。
いわて野田村の豊かな食材を堪能できるお弁当でした。ごちそうさまでした!


京王スタッフが毎日食べます!一日一弁

一日一弁対決!〈3日目〉 あなご対決

2013年1月12日 (土)

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Photo レトロな版画風のパッケージに堂々とした「炭焼風あなご重」の文字。

自信あり!といった雰囲気に期待を膨らませながら開けると、ぎっしりと詰まったご飯の上に大きなあなごの切れが5枚、その下に敷かれた錦糸卵の黄色が食欲をそそります。
うなぎ好きの私はスパイシーな山椒の香りにノックアウトです。

高まる気持ちを抑えながら一口頂くと、ご飯の中に混ぜ込まれているゴマの風味とタレの甘味が押し寄せ、続いて錦糸卵の柔らかい食感、タレに負けずに力強いあなごの味が広がります。
あなごに付けられた「炭焼風」のコゲ目の香ばしさが深い味わいに繋がっています。
ご飯にはうっすらと醤油味が付けられていて、ご飯だけでも美味しく頂けます。付け合せの菜の花のゴマ和えは、比較的しっかりめのゴマ味噌の味付け。キンピラゴボウは予想に反し控え目の味付けです。
メインのあなご、菜の花、キンピラとそれぞれ食感の違いを楽しめる組み合わせです。
女子には結構なボリュームですっかりお腹が一杯になりました。暖かい濃い目の緑茶が合う一品です。



Photo_2 「あっちっち」と名前にいれるからにはきっちりあったかくなるんだよね?!
と若干の不安を抱きながらいただく「あっちっちあなご三本仕立て」

まずは箱についている紐を勢いよく引っ張って加熱。
シューというお弁当が過熱される音・・・。5分後、蓋をあけるとなんと湯気が!素晴らしい!
湯気とともに現れたのが大きなアナゴ3本。他に見えるは錦糸卵とガリのみ!以上!という、どれだけアナゴに自信あるんですかというお弁当。
早速タレをかけて穴子を口に運んでみると、これが美味しいのです。しかもちゃんとあったかい。
タレは甘辛で、穴子とも茶飯ともぴったり。また、穴子の実力を知るべくタレなしで食べても、ふっくらして優しい味。大きな穴子を全面に出すわけです。

この感想を書くために、メモを用意していたのをすっかり忘れて「おいしーい、あったかーい」と言いながら、まるまる1つ飽きずに食べられるお弁当でした。
ごちそうさまでした。


京王スタッフが毎日食べます!一日一弁

一日一弁対決!〈2日目〉 かに対決

2013年1月11日 (金)

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4dai 「食べくらべ四大かにめし」は名前も掛紙もインパクト十分。

ただちょっと心配なのは限られたスペースの駅弁で四大食べくらべってホントに大丈夫か?と・・・。さっそくいただきます。
4種類のかにのイラストが四つ巴で並ぶ掛紙を外すと、弁当箱が4つに仕切られ、イラストの陣形そのままに「たらば」「毛蟹」「花咲」「ずわい」のかにが対峙してます。
掛紙を横に置いて見ながら食べくらべが楽しめます。(弁当と掛紙が上下逆の場合もあるので漬物が乗っている「たらば」を目印にご確認を)

食べ始めると、かに身は酢〆や醤油ベースの昆布だし、昆布ベースのかえしで味付けや、ご飯も醤油の茶飯や炊き込み、酢飯など、かにの種類ごとに別々に味付けされているのに気が付きました。

これがこの駅弁が辿り着いた4種類のかにのおいしさを引き出す絶妙な味付けと組み合わせなのだと思います。 4種類の弁当を作っているのと同じぐらい手間が掛かっているのでは?と心配になりますが、見事に四大食べくらべが表現されていました。

今回はえびとの対決の弁当ですが、えびと対決する前に、まずはかに代表の弁当として、やれることをキッチリやり尽くして対決に臨んでいるそんな真面目さが伝わってくる駅弁でした。
ごちそうさまでした。

Echizen 福井県の「越前かにめし」をいただきました。

まず始めに袋に入った特徴的なパッケージが目を引きます。お菓子の袋を開けるようにビリッと包み紙を開けると、中には可愛らしいカニの容器ときざみのり、それにお箸の代わりに先割れスプーンが。
フタをパカッと開けて目に飛び込んでくるのはギッシリと敷き詰められたカニ身、さらに今回のリニューアルで追加されたグリーンピースが彩りを加えています。そして真ん中には一回り大きめの棒身が2切れ。とってもカニカニしてます♪

さて、早速スプーンを突き刺して、むむっ!そのスプーンを跳ね返す圧力からカニ身とご飯のぎっしり詰まった感が伝わってきます。
一口食べて毎年人気なのが頷けました。味付けはやさしく、とっても食べやすい仕上がりです。カニの棒身のお陰で食べ応えも抜群!
容器自体は小振りで可愛らしいのに、底の深い分ボリュームは満点!お腹いっぱいになりました。

おすすめポイントとしては、持ち運びしやすい形とスプーンで食す食べやすさ。カニの容器はプラスチック製でフタもしまるのでお弁当箱にも使えるかも。
お土産にぜひご利用ください。

京王スタッフが毎日食べます!一日一弁

一日一弁対決!〈1日目〉 えび対決

2013年1月10日 (木)

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Iseebi 今大会のメイン対決となっている
「伊勢えび弁当」をいただきました!

黒い掛け紙に金文字で豪快に弁当名が!
その隣には伊勢海老が水しぶきとともに跳ね上がっています!なんとも男らしい!!
早速ふたを開けると重箱を斜めに仕切った片側に半身の伊勢海老様が!もう片側は錦糸玉子、桜でんぶ、菜の花の3色が色鮮やかなちらし寿司。
「男らしい」撤回、とっても華やかで女子にも評価高そう。

早速伊勢海老を・・・・重い!仕方なく両手でつかんで・・・身が取れない!びっちり詰まったぷりぷりの身にかぶりつく。
「ワイルドだろー」と思いながらもこの食べ方は正解かも。

鬼殻焼された伊勢海老の香りが鼻孔を刺激、甘辛しょうゆ味のぷりぷり身の触感も最高!ちらし寿司忘れて伊勢海老完食してしまいました。

でも安心、おかずは伊勢海老だけではなくカジキマグロやサツマイモなどもあります。そして、ちらし寿司に。
キレイなだけでなく酢が効いていてしっかりおいしいじゃないですかー!
房総の早春を連想させる菜の花や、鮮やかな色合いで春らしいちらし寿司はそれだけでも食べたくなる美味しさで、あっという間に完食してしまいました。

これからこのお弁当を食べる人にアドバイス。海老は手づかみした方が食べやすいのでお手拭のご用意を。
食べる前のイメージと違ってとっても華やかで春を感じられるようなお弁当でした。
みなさんも早春の房総を感じられる「伊勢えび弁当」を食べてみてください!

Dote 「どて&大えびフライ丼」を食べました!

店頭での「メイン対決」は「えび・かに対決」ですが、ネットでの一日一弁対決は「えび」同士の仁義なき戦い(!?)です。
今回の「一日一弁対決」はスペシャルブログだけではなく、Facebookでもお伝えいたします。
こちらも13日間どうぞお楽しみに!

さて、本日私が食べたのは今回初登場の「どて&大えびフライ丼」です。

高級感あふれる金ピカのパッケージを開けると、どーんと大えびフライが1本。
その回りを尾張牛の牛すじどて煮としぐれ煮が取り囲んでおり、ごはんの白い色が見えるのはほんのわずかなスペース。

大えびフライは3分割されており、ガブッといきたい気持ちも分かりますが、これならとても食べやすいですね。

駅弁の名前は「どて」が最初に来てますが、まずは大えびをいただきます。
ぷりっとした食感と風味がたまりません。

そして尾張牛の牛すじどて煮としぐれ煮はしっかり味が付いていてごはんを食べる箸がすすみます。

その他みそ煮玉子や山菜醤油漬けのつけ合わせもあり、おなかが空いた時は特にぴったりの駅弁です。
(16日(水)までの販売となりますのでお越しの際はご注意くださいね)

ここで食後のデザートにショコラノヲル北菓楼のソフトクリームでも食べたいところですが、残念ながら試食場所は事務所のためその願いはかなえられませんでした(泣)

京王スタッフが毎日食べます!一日一弁

今年もやります「一日一弁対決」

2013年1月 9日 (水)

「一日一弁対決」のコンテンツでは、駅弁大会の会期中、「○○対決」というテーマで毎日2つの駅弁をセレクトし、京王百貨店のスタッフが実際に駅弁を食べてご紹介します。
このコンテンツでご紹介する駅弁は、今大会新登場+リニューアルの駅弁のみとなっていますので、駅弁選びの参考にご活用ください。

対決のラインナップは、以下を予定しています。

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どうぞお楽しみに!

京王スタッフが毎日食べます!一日一弁

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