駅弁大会への道'13

新しい駅弁をご提供する、初企画が実現。

2012年12月25日 (火)

Ekimen_staff2 催事担当・草野統括マネージャーと、催事売場・永井マネージャーには、メイン対決の「贅沢三昧 えび・かに対決」に引き続き、サブの「駅麺対決」についても語っていただきました。

Nagai_f01 催事売場・永井マネージャー
「今までやっていないもの」や「見たことのない新しいもの」を常に求めていらっ
しゃるお客様のご要望にお応えするために出てきたアイデアが「駅麺」でした。調製元さんには、これまで手がけてこなかった領域にチャレンジしていただけないかと協力を仰ぎ、腰を据えて開発に取り組んでいただいて実現した企画です。

Kusano_f01 催事担当・草野統括マネージャー
お声がけさせていただいた調製元さんは、これまでにも何度か出店されている常連さんばかり。しかし、麺のお弁当を開発するのはみな初めてとあって、麺とスープの量のバランスには非常に苦労されていました。お客様に喜んでいただけるものをつくりたいという思いで試行錯誤を重ね、ほぼ1年がかりで完成した新作です。

サブ対決の「駅麺対決」に初登場するのは、青森県・八戸駅の「海鮮塩らーめん 八戸磯そば弁当」と、
鹿児島県・出水駅の「鹿児島黒豚油そば弁当」、そして2週目から参加する香川県・高松駅の「讃岐産 肉うどん弁当」です。
Sio_ramen ◆「海鮮塩らーめん
八戸磯そば弁当」

(青森県 東北新幹線/八戸駅)
税込1,200円

各日800食販売予定
販売場所【C-3】

ウニやホタテなど磯の風味たっぷりのあっさりラーメンに、鯖の味噌煮のほぐしご飯を添えました。
Nagai_f01 催事売場・永井マネージャー
八戸では「磯そば」という名前でラーメンが食べられており、それを調製元の吉田屋さんが再現・アレンジして完成したのがこの駅麺です。海鮮を使ったスープも、何パターンか試作しては試食を繰り返して、ようやくたどり着いた味です。
Kusano_f02 催事担当・草野統括マネージャー
小どんぶりの「鯖の味噌煮のほぐしご飯」も付いていますから、ボリュームも満点。麺だけでは物足りないと思われるお客様にも、喜んでいただけるはずです。
Aburasoba ◆「鹿児島黒豚油そば弁当」
(鹿児島県 九州新幹線/出水駅)
税込1,200円

各日800食販売予定
販売場所【C-3】

鹿児島県産・黒豚の焼豚がのった油そばに、人気の黒豚赤ワインステーキ弁当をセットしました。
Kusano_f01 催事担当・草野統括マネージャー
調製元の松栄軒さんは、当初、とんこつベースのラーメンの開発を進めていたのですが、試作を続けた結果、黒豚の濃厚な味を活かすには、ラーメンよりも油そばのほうが相性がいいとわかって、油そばでの商品化にこぎつけました。
Nagai_f02 催事売場・永井マネージャー
黒豚赤ワインステーキ弁当で多くのファンを持つ松栄軒さんですから、黒豚の扱いは慣れたもの。焼豚の味は、ずいぶん前に完成していました。新たな挑戦の油そばと定番人気の黒豚赤ワインステーキ弁当、両方の味を楽しんでいただければと思います。
Gaina ◆「讃岐産 肉うどん弁当」
(香川県 予讃線/高松駅)
税込1,200円

各日800食販売予定
販売場所【B-5】

下段は、香川県産の牛肉・鶏肉・豚肉を一度に味わえる3種の肉うどん。上段は、うどん巻きずしや、たいらぎ貝のヒモの佃煮、しょうゆ豆など、讃岐の味をいっぱい詰め込みました。
Kusano_f02 催事担当・草野統括マネージャー
調製元の高松駅弁さんは、「あなご飯」で有名な実力派。2009年の「いかVSたこ対決」では「たこ飯」でもご登場いただいています。駅麺対決には2週目からの参加。ぜひご期待ください。
Nagai_f02 催事売場・永井マネージャー
今回の駅麺対決では、ラーメンだけではなく、うどんやそばなど和のテイストを盛り込むことも考えていました。3種類の肉うどんや、うどん巻きずしなど、讃岐うどんづくしをぜひ召し上がってください。

つるっと駅“麺”対決!

明治25年創業の老舗が駅麺の開発にチャレンジ。潮の香りのラーメンで勝負!

2012年12月19日 (水)

Ekimen_ramen3

Ekimen_yoshida_01_3 皆様、こんにちは。
今大会の「駅麺対決」に「海鮮塩らーめん 八戸磯そば弁当」で参加する、吉田屋の相子です。

2012年の前回大会では「東北駅弁特集」に「熟成平目のぽん酢寿司」で参加し、多くのお客様にご支持いただきました。そして今回はサブ対決に参加させていただけることになり、大変うれしく思っています。 

Sio_ramen_2

◆「海鮮塩らーめん 八戸磯そば弁当」
(青森県 東北新幹線/八戸駅)
税込1,200円
販売場所【C-3】
各日800食販売予定

ウニやホタテなど磯の風味たっぷりのあっさりラーメンに、鯖の味噌煮のほぐしご飯を添えました。
Ekimen_yoshida_02 吉田屋は明治25年創業。東北本線開通の翌年に、握り飯と沢庵だけのシンプルなお弁当をホームで立売し始め、以来、駅の発展とともに事業を展開し続けてきました。 ですから、今回のお話をいただいたときは、麺の駅弁が想像できずかなり戸惑いましたが、対決企画と知って燃えるような気持ちになりました。
Ekimen_yoshida_03 青森県は、太平洋・日本海・陸奥湾と3方を海に囲まれた海の幸豊かな県ですので、潮の香りを感じるようなラーメンを作りたいと思ったのが開発のきっかけです。

Ekimen_yoshida_04 納得のいく麺やスープが完成するまで、かなり試行錯誤しましたが、ホタテやウニといった人気の海の食材はもちろん、肉厚のワカメも東北産のものを使用した自信作。 寒い冬には、海の香りと潮の味がたっぷり入った「海鮮塩ラーメン 八戸磯そば弁当」で温まっていただけたらと思います。 たくさんのお客様にお会いできることを楽しみにしております!


つるっと駅“麺”対決!

ワクワクしながらつくった油そばと焼豚は納得の仕上がり。 人気商品もセット!

Ekimen_aburasoba2

Aburasoba01 皆様、こんにちは。
今大会の「駅麺対決」に「鹿児島黒豚油そば弁当」で参加する、松栄軒の松山です。

駅弁大会にはこれまで何度も出店させていただき、「黒豚赤ワインステーキ弁当」は、2009年~2011年に3年連続でTOP10入りを果たすなど、人気商品に育てていただきました。ですから、今回のお話には、「よしきた! やってやるぞ!」と意気込みました。



Aburasoba02 ◆「鹿児島黒豚油そば弁当」(鹿児島県 九州新幹線/出水駅)
税込1,200円
販売場所【C-3】
各日800食販売予定
鹿児島県産・黒豚の焼豚がのった油そばに、人気の黒豚赤ワインステーキ弁当をセットしました。



Aburasoba03

私どもは昭和4年の創業から駅弁屋として駅とともに成長してきた会社ですので、麺の駅弁をつくっているとお客様が知ったら、一体どう思われるだろうかという不安も少なからずありました。
しかし、開発を進めていくうちにだんだんおもしろくなってきまして。「つくっている僕らがこんなに楽しいと感じるのだから、きっとお客様にも楽しんでいただけるはずだ」と確信しました。こんなにドキドキワクワクしながらつくったのは、本当に久々です。

 

当初はラーメンの完成を目指して試行錯誤を続けていましたが、スープが多いとどうしても温まりにくいため難航しました。
そんなとき、インターネットでたまたま目に入った油そばに着目して、開発の方針も切り替えました。

鹿児島県産の鶏を使ったガラスープと、同じく鹿児島県産の黒豚のとんこつスープをミックスしたスープは納得のいく仕上がり。トッピングの黒豚の焼豚も、松栄軒らしい自慢の逸品です。
駅弁大会がきっかけでヒット商品となった「黒豚赤ワインステーキ弁当」も同じ容器の中にお付けしましたので、新商品と人気商品を一緒に味わえるおトク感に、お客様もぜひワクワクしてください。


つるっと駅“麺”対決!

香川県産の豚・鶏・牛を使った3種の肉うどんなど、讃岐づくしの麺弁当が誕生!

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Taiketsu_sanuki01

皆様、こんにちは。
今大会の「駅麺対決」に「讃岐産 肉うどん弁当」で2週目より参加する、高松駅弁の小原です。

2010年の「あっぱれ!ご当地グルメ」では「たいらぎ弁当」で、2009年の「いかVSたこ対決」では「たこ飯」で参加させていただきました。今回の対決、「うどん県」としてはやはり讃岐うどんで勝負したいと思います。



Gaina ◆「讃岐産 肉うどん弁当」
(香川県 予讃線/高松駅)
税込1,200円
販売場所【B-5】
各日800食販売予定
下段は、香川県産の牛肉・鶏肉・豚肉を一度に味わえる3種の肉うどん。上段は、うどん巻きずしや、たいらぎ貝のヒモの佃煮、しょうゆ豆など、讃岐の味をいっぱい詰め込みました。



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対決企画への参加ということもあり、讃岐の特色を活かした駅麺をつくろうと出てきたアイデアは、讃岐夢豚・瀬戸赤どり・県産牛肉を使った3つの肉うどん。当社秘伝のレシピで甘辛く煮付けた3種類の肉を、うどんの上にたっぷりとのせました。

3つの肉うどんは下段に、上段にはうどんとネギを海苔で巻いたうどん巻き寿司をご用意。「たいらぎ弁当」でご好評いただいている佃煮と、県の特産品のしょうゆ豆もお付けしました。

当社で昭和35年に発売して以来、多くのお客様に愛されているのが、秘伝のたれでつくった「あなご飯」。このほか、「たいらぎ弁当」や「たこ飯」など海鮮系の駅弁を数多く製造していますが、肉系のお弁当は少なく、ましてや麺を使った弁当の開発は初めてのことで苦労の連続でした。
しかし、今までにない「がいな」(※高松の方言で「すごい」)なお弁当ができたと、仕上がりには満足しています。
讃岐うどんと3種類の肉のコラボを、ぜひとも味わって楽しんでください。


つるっと駅“麺”対決!

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